マルニ食品株式会社

今「はっと」が熱いんだ!いや…温度じゃなくて。

2026.10.03

某スタッフの現在の推しは「はっと」!

寒くなってきたので、温かいものが食べたいな。そう思って冷蔵庫を開けたら……はっとがありました。

ご飯足りない時とか、めんどくさい時とかの救世主です。

特に私は大雑把!

雑把に作っても間違いなくうまい!!

入れるものも適当!!残った野菜とか。

ちなみににんじんと大根は、しっかり洗って皮むきしないでインする派。

皮むくのめんどくさいし、食べられるとこだし、もったいないし、おいしいし。余すことなく使いますよ。

不思議と……全部使いした方がおいしい気がする~~。そんな我が家の…というか、私のはっと。

はっと生地はマルニ製だけど。( ´艸`)

↑我が家のはこの写真の様に上品ではない。上品じゃなくていいのです。田舎料理だから!!いっぱい食べたいからどんぶりでたべます。(笑)

…そして…余談、この手誰の手。私の手。(笑)……あの頃は瘦せていた。

「はっとってなんだろ?」という方もいらっしゃるかと。

では「はっと雑学」です!!

登米地方に400年伝わる郷土料理です。

登米地方は米どころ。しかしお米はお百姓さん達の口には入ることはなく、年貢として納められていました。

お百姓さん達が食べていたのがはっと。小麦を練ったものを鍋に入れて食べていたとのこと。昔の事ですから、自生している山菜とか、きのことか、タケノコとか、その季節に取れるものを入れてかさ増しして食べていたのでしょう。

それを食べたお殿様があまりの美味しさに「これではコメ造りがおろそかになる!」とご法度にしたのだそうです。「殿!横暴でござる!」なんて言えるわけもなく、「作ってないよ」風を装いながら各家庭でこっそり作って、代々受け継がれてはっと一筋400年(キ●肉マンでは牛丼で300年でしたね~懐かしい)。おばあちゃんからお母さんへ お母さんから娘へ 各家庭の味を引き継いできたのがはっと料理。

我が家ではおばあちゃんが手摘みはっとを作ってくれていました。お母さんは……マルニのはっと派。わたしもマルニのはっと派。……手摘みはっと懐かしいです。

懐かしいけど……なかなか難しい。おばあちゃんのはっとのあのふわふわ感、あのもっちり感、なかなか出せなくていたら、……ある日気づいた「マルニのはっと」(入社前)。

初めて見た時は「自分で作らなくていいの?はっともう茹でてある!具材と一緒に煮込むだけ?!え~~?ばあちゃんのはっとが食えるの?」……さすがに、おばあちゃんの味付けとは違いましたが、つゆも美味しい。

おばあちゃんのが亡くなってからしばらく食べていなかった「はっと」に再開したあの日。…忘れられません。

不思議なことなのですが、同じ「マルニはっと」を使っても、各家庭での具材の量や切り方によってもちょっと変化してきます。

我が家では具材(ざく切り野菜…ちょっと大きめ)てんこ盛りの田舎家風はっと。

上司のお宅にお邪魔してご馳走になったら、具材が細かくしてあって、お揚げやエノキもはいって、はっとメインの上品な味わいになっておりました。

……同じはっとで同じつゆ(つゆ付きです)なのに、各家庭で具材が変わるだけで味わいが変わるマルニのはっとです。

郷土食材のあぶら麩も一緒に入れていただきますと、コクが加わり味わい深さがましてさらに美味しくなります。

のび~~~るはっと。昔はこうやって自分で生地を練って、寝かせて、摘んで(ちぎって)時間もかかるお料理でした。耳たぶくらいの柔らかさにするのが重要!とおばあちゃんから聞いておりましたよ。だが、真似したがうまくいかん!!おばあちゃんのはっとは再現できんかったです。(´;ω;`)

でもマルニのはっとなら、「練って寝かせて摘んで茹でる」ぜーーーんぶできてるので、手間なし!!

いい時代になりました。

……またまた余談。私の腕。…この頃は白かった。

登米市民が大好きはっと。ご購入はこちらから!

はっとと最強コンビになった郷土食材あぶら麩。入れると入れないのでは味が違う!!

驚きのビフォーアフターです。これだけは体感し(食べてみてもらわ)なきゃわからない!

ぜひ、試してほしい!入れる前と入れた後の味の違い!!

この油麩は水でふやかす必要もない!そのまんま入れて美味しい油麩です。

ちなみに、あまっても、万能食材だから、煮物でも、お味噌汁にでも、炒め物にでも、何にでも使える登米の強度食材です。

ご購入はこちらから。

登米市はこんなオモシロPR動画も作っちゃうくらい「はっと」押し!!

……一作目が面白くてたまらない!……るろうに〇心か!?木刀神社から持ってくるの完全に〇ろ剣!

ある日突然、はっとを作るのも食べるのも禁止されちゃった。それに怒ったおばあちゃん木刀持って、某人気番組のハンターみたいな黒服相手に暴れまくる……そういう動画。

……登米市のゆるキャラはっとンにまで「ご法度札」が貼ってあって、笑い転げました。

まさかのそこに貼る?!……完全に封印されてるはっとン(笑)

はっとンは「はっとの妖精」で、男の子でも女の子でもない小麦の子です。体重は八トンもあるらしい。

この子が走ったら木製のその橋……床が抜けるんじゃなかろうか?…とも思ったけども、そんな疑問も吹っ飛ぶこの絵面。シュールですねぇ。

伝説のPR動画でした。笑えるので見てみてください。

マルニではイベントにも積極的に参加しており、「風土マラソン」では毎年ランナーの皆さんにコース上ではっとをご提供。

同時開催の登米フードフェスティバルでは、「2018 うめがった賞グランプリ」を受賞!

秋に開催の「第16回日本一はっとフェスティバル 」では、「はっと大賞準グランプリ」を受賞!!

……はっとには自信があります!!(…全部の商品自身を持って美味しいといえるけど)

今年も出るぞ!「日本一はっとフェスティバル」!!

毎年盛り上がります。行列もすごい!!

いろんなバリエーションのはっとが召し上がれます。マルニは「セリ鍋はっと」!

宮城の鍋として人気の「セリ鍋」と登米の郷土料理「はっと」の最強コラボレーション。

香りの高いセリが入って、油麩も入って、お野菜もたくさん入って、ハットはつるんともちもちで……。

これがおいしくないわけがない!!

マルニ以外にもたくさんの業者さんがそれぞれの味付けではっとを提供!変わり種はっともあれば、スイーツはっともあったり!

楽しいので是非会場へ!!

2026年11月29日(日)ですよ~。予定をしっかり開けて登米市迫町中江公園へGO!!こなきゃ損ですYO!

ご来場をおまちしております!(気が早い?)

今年も行列できるといいなぁ。…皆様のお力で、ぜひ、行列つくってください。

「ほうとう」とか、次の日にたべるとまた美味しい!!というじゃないですか!はっとも間違いなく次の日美味しい……はず!!

なぜ「はず」なのかと言えば、我が家では……残らない……。

鍋が空になります。残った試しがないので次の日食べたことがない。

ついついお腹いっぱいになっても食べちゃう魔性の食べ物「はっと」。(脳内ではコーヒールンバの替え歌が展開中!)

皆様「はっと」をよろしくお願いします!!!

言いたいこと言い切りました!!

息切れして酸欠寸前です。……なので「はっと」食べよ。ただのこじつけ。(笑)

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