信州のソウルフードとして、長野県内に33店舗を展開する、ご当地ラーメンチェーン。地元ではテンホウの愛称で呼ばれています。前身は昭和14年「百代おばあちゃん」が天宝鶴の湯旅館を開業が始まりとこのこと。その後「餃子菜館」を開業、初代社長が事業を引き継ぎ「テンホウフーズ」へ改名現在に至ります。名前の由来は「天の宝」「天から授かった宝物」「大変貴重なもの」と「地域社会になくてはならない店になる」との思いが込められているそうです。
お店では、たくさんのメニューがあり本当に迷ってしまうほどのカオス・・・(笑)
今回発売の「テンホウメン」一口味わうと・・・
ん?ちゃんぽんのようでちゃんぽんではない?魚介類のうまみがぎゅっと濃縮されたスープはこく甘みがあり、ちゃんぽんとも違う・・・
はじめて味わう優しいラーメン。子供たちがニコニコして美味しく食べる姿に感動!
絶対にこの味を全国に広めたい。
この味を商品化するために何度も試作を重ね完成した「テンホウメン」。
三世代でテンホウに来店していただきたい、「ご家庭の一部になりたい」との思いのこもったテンホウメンです。
全国の皆様に味わっていただきたい信州長野のソウルフード「テンホウメン」ぜひご賞味ください。