フランス パリ・レンヌでのはっと試食会報告

10月中旬にフランスはパリ及びレンヌの2都市にてはっとを現地の皆様にご試食いただくというイベント(交流会)が開催されました。

仏蘭西倶楽部様主宰によるイベントでございます。

登米出身の造形作家佐藤達(さとる)先生にもご協力くださったイベントです。
「はっと」だけでなく、日本酒やお味噌も振舞われたようです。

お味噌は麺ざくざくでお世話になっている今野醸造様のお味噌でした。

※麺ざくざくのかき醤油の醤油は今野醸造様の醤油を使用して美味しく仕上げています。

まずはレンヌでのイベントからご報告します。

18日レンヌにて…。

日本文化に興味のある方々を中心に今回のプロジェクトにかかわってくれているレンヌ市民、そのご友人たちで約80名~100名の来場者だったそうです。

予定していた会場ではなく外でのイベントに変更との連絡が届き、はっとの試食が提供できないかもしれない……という状況の中、手をつくしてくださり、屋内会場を何とか確保してくださったとのこと。

ギリギリの会場準備となった為、具材の調達が間に合わず、レンヌでは「はっと&あぶら麩&ネギ だけ」というシンプルなはっと鍋だったそうです。

でも美味しそうですよ。下の画像が振舞われたはっと鍋です。

軽いはっとが浮かんでいるので、はっとが見えにくいですが、はっと鍋です。

スープは2食はっとに入っているもちろんはっとに良くあう「つゆ」です。
「急に作成になったので、エプロンも用意できず、日本の方が見たら、とても試食の振る舞いとは思えない写真になってますが、これもフランス流。」……との事。

「フランス流」試食スタイルちょっと見たかったのですが、ひらひらのお洋服で試食会された片鱗のみご案内いたしますね。

キレイなお洋服……大丈夫だったのでしょうか?

「交流会の最初にレンヌ副市長や、国際センター会館の館長などとの、折り鶴国旗の贈呈式、
挨拶のあとに、わたくし貝山が作りました。」と貝山様がおっしゃってました。

端っこに写っているひらひらのお衣装はやはり貝山様のお衣装でいらっしゃるようです。

こちらが貝山様です。

実はシャンソン歌手が本業でいらっしゃいます。

このイベント中もお歌をお披露目されたようでございます。

交流会の最初にレンヌ副市長や、国際センター会館の館長などとの、折り鶴国旗の贈呈式があったとの事ですが、よく見ると折鶴でできている事がわかります。

日本の折り紙で国旗を作って贈呈したとの事。

マルニの従業員も折鶴製作に参加させて頂きました。

こんな風に作っていただいたのですね。フランスの国旗になってます。

フランスの方は折り紙をご存じないかもしれません。

どんなお気持ちでご覧になったでしょうか。

肝心のはっとのご試食ですが……。

「直球勝負のはっと&あぶら麩」をテーマに作ったはっと汁が すごく好評だったご様子。

いい香りが経ち始めて一人の人が食べ始めると、どんどん人が集まり、6回ほど、作ったそうです。
「こんなに美味しい日本の味は久しぶりだ」レンヌにいる日本人の方も感動されたとのこと!

京都大学から来ている留学生の方は、涙ぐんでしまうくらいでした。
お代わりする人が続出で、はっとは日本の反対側にあるはるか海を越えた国でも喜んでいただけたようです。

なんと、麺ざくざくもフランスデビューです。

かき醤油味、仙台味噌味をご試食いただきました。

こちらも大変好評だったとのこと。

嬉しいかぎりでございます。

パリのイベントは 25日でした。
貝山様のコンサートにご来場のお客様に、コンサートの前に日本の味に触れていただく試食会を行ったとのこと。
貝山様ご自身でチャイナタウンで食材を購入されたとか。

当初の予定が80名の来訪者だったので、約100名分を用意していたのが、当日の来場者が120名と予想をはるかに超えていたようです。

試食用のはっと汁は登米ではっとを食べた経験のある方が心を込めてたった一人で、100人分を作って下さったとのこと。
ありがとうございました。

美味しそうですね。

これぞ、「はっと」です!!

登米出身の造形作家佐藤達(さとる)先生もいらっしゃり大変楽しみにしていらしたとのこと。
サトル・サトウ・アートミュージアムはこちら。

佐藤先生、久々の登米市の味はいかがでございましたでしょうか?

少しでも故郷の味をお届けできたのでしたら、幸いでございます。

今野醸造さんの前掛けも浦霞さんのはっぴもいかにも「日本!!」という感じですね。

すごく目立ちます。

マルニも……目立つもの用意しておくべきでした。

次回!!準備します!!

スタッフの皆様、お疲れ様でございました。

はっとを…日本という国を遠き国「フランス」でお披露目下さり、ありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

またの機会がございましたら、是非、またお声をおかけ下さいませ。

よりよいイベントになるよう尽力させていただきたいとおもっております。

今後のご活躍もご期待申し上げております。

マルニ食品 開発部 千葉

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