はっとをもっともっと広めよう!!

米どころ、登米市。

米も美味しいけれど、他にも美味しいものがあります。

郷土料理「はっと」は400年の歴史を誇り、母から子へ、子から孫へと受け継がれてきたお百姓さん発祥のお料理です。

「はっと」には、たくさんの歴史がつまっています。

お米が不作だった時にお百姓さん達が生きる為に作り上げたお料理だったというお話しがあったり、お米を作る人が減ってしまってお殿様が食べる事を禁止したり(はっとは「ご法度」からきたという話しも…)。

ここですごいな……と思うのは、「ご法度」とされたものが、しっかり根付いて絶える事無くこの現代に受け継がれてきていること。

ご法度ですよ。

現代では人権が尊重されていますが、400年前にはかなり厳しかったはず。

禁止されているものを伝えていくのですから、命さえかけていたかもしれません。

そんなはっとですが、その時代にはなかったものと出会い、進化しました。

それが・・・・・・。

油麩です。

油麩も食べるものが限られた時代に「かさ増し」するために油で揚げた……的な事をテレビでやってました。……ネットで確認しても、そういう話しはなかなか見つけられなかったのですが。

でも確かなのは「生活の知恵」が生きているということ。

この油麩……「油で揚げたかわった麩」というだけでなく、この油麩を入れたことによって劇的にお料理が美味しくなるという不思議なお麩なのです。

当然ながら、はっとにも入れると劇的に美味しくなります。

油で揚げた事によって「コク」がうまれ、そのコクがお料理に加わるのです。

はっとにとって運命的な食材との出会いです。

実を言いますと、10月末まで「クラウドファンディング」のプロジェクトを立ち上げておりました。
クラウドファンディングとは、群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集める仕組みを指します。
そのクラウドファンディングを活用し、「登米市の郷土料理を多くの方に広めたい。より多くの方に食べてほしい」という企画を立ち上げておりました。終了した企画ではございますが、閲覧は可能ですのでよろしければご覧下さいませ。
プロジェクト名「登米の郷土食「はっと」を、より多くの方に食べて欲しい!」
https://readyfor.jp/projects/hatto5502

URLはこちらです。

結果は皆様のご協力を頂き、目標を達成することができました。

インターネットでのプロジェクトです。

地元の方のご協力もかなりありましたが、「はっと」を初めて知ったという方からも御支援頂き、宮城登米市の「はっと」を全国に発信することができました。

これからももっともっと「はっとのおいしさ」を広めていきたいと思っております。

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